Q. | 離乳食をはじめているのですが、旅行中の離乳食はどうすればいいのでしょう? |
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A. |
レンジでチンするタイプの離乳食が売ってあるので、それを使うのがいいと思います。 ペンションや旅館であれば、「すいませんがこれを温めてもらえますか?」と聞くと、対応してくれるところは多いです。(でも、衛生面からダメって言われるところもあるので注意です)また、宿によってはおかゆを出してくれるところもありますので、とりあえず聞いてみましょう。 また、ジョナサンでは離乳食を用意してくれます!ビックリです。離乳食中期(7ヶ月頃からOK)の「野菜おじや」と、離乳食後期(9ヶ月頃からOK)の「さけ雑炊」の2つです(2つとも168円)。それに小学生以下のお子さんには、お子さまゼリーを2つもらえます♪ 料理を待っている間おとなしくしてくれるように、という配慮だそうです。 当サイトで紹介している宿は、離乳食を出してくれるところも非常に多いです!ぜひこちらで探してみてください。 離乳食対応 のある宿泊施設 はこちら |
赤ちゃんがいると、どうしても食事にかかる時間が長くなってしまうもの。イヤイヤして騒いだりして、周りのお客さんに迷惑をかけてしまうことが多々あると思います。ですから、出来るだけ部屋食が可能な旅館に泊まるといいです。部屋食が無理な場合は、バイキング形式でもいいですね。マイペースで食べられるので、多少時間がかかっても大丈夫。安心です。
私も、他のお客さんと一緒にダイニングで食べたことがあるんですが、ひとり(ひと家族)だけ食べるのが遅くて、最後には取り残された感じで...。パパとママで交代しながら食べるので、仕方ないんですがね。ですので、ぜひ部屋食できるところを探しましょう。
ちなみに当サイトで紹介する宿は、部屋食可能なところも多いです。ぜひ、探してみてください。
離乳食対応 のある宿泊施設 はこちら赤ちゃんは汗をかきやすいので、こまめにお水やミルクをあげましょう。寝てるから大丈夫~とそのままにしないで、寝てても起こして 水分補給させるようにしてください。夏場だと、赤ちゃんはよ~く汗をかくのでなおさらです。旅行に夢中になっててあげるの忘れてた、とならないように注意しましょう。
旅行先で授乳できる場所があるかどうか、道中や目的地周辺の施設について インターネットなどで調べておくのもよいでしょう。大きい施設であれば、「授乳室」があるところも多いです。もしなければ、車の中になりますね。まあ周りの目を気にせず、ベンチであげてもいいですが...(^^;
洋服の下から赤ちゃんに頭だけもぐりこませて、洋服で隠しながらあげるというウラ技もあります。
外食する時、ベビー用の椅子がないと困りますよね。これがあると、助かります。
おむつのように履かせて幅広ベルトで椅子の背もたれに固定。面ファスナー式だから、着脱が簡単で椅子の大きさも選びません。ソフトな素材で締め付け感がなく、やんちゃベビーも快適。お値段も手ごろです。
6カ月~2歳頃まで利用可能と書かれてはいますが、私はしっかりおすわりができてからの方がいいと思います。
寝相が悪いベビーにぜひ着せてあげたいスリーパーです。寝冷え防止にお役立ち!
せっかくの旅行ですから、風邪ひいては困りますよね・・・。スナップボタンが付いているので、熟睡してから取り外すことも出来ます。便利ですよ。